2019年9月8日日曜日、残暑きびしい晴れの日曜日、津屋崎海岸の海の家のバーべキューテント貸し切りで「美大・藝大受験福岡中央美術」秋のレクレーション大会が行われました!
午前11時開始で、海の家の貸し切りバスが迎えに行っていた美大・藝大受験福岡中央美術の20名の昼間部コース、夜間部コースの生徒を連れて津屋崎海岸の海の家に到着、さっそくバーベキューコンロの火おこしが生徒達によって行われました。バーベキューの火が起こると飯盒でご飯を炊いたり、手羽先、ソーセージ、牛肉、豚バラ肉を焼いてバーベキュー大会の始まりです。特製焼肉のたれと飯盒のご飯で海を眺めながら、みんなでお昼を食べます。
バーベキューがひと心地ついたところでそれぞれ海遊びをしたり、砂浜を歩いたり、写真を撮ったりと日頃の美大・藝大受験福岡中央美術のデッサンや着彩表現、学科勉強などの受験制作から離れてのんびりとした時間を過ごしました。気温は30度以上でしたが、海風が心地よく砂浜の椅子に座り友達としゃべりながらバーベキューを食べながら飲みながらのひと時はドラマのようなゆったりとした空間です。
暑さの為か夏休みが終わったばかりだからか津屋崎海岸にはほかに人がいなくて海岸も貸し切り状態です。海岸で生徒も泳いだり、水浴びしたり、水鉄砲で遊んだり今年最後の夏を楽しんでいました。
午後はスイカ割をして割ったスイカをみんなで食べたり焼きそばを作ったり、海辺のテーブルでウノ大会、近くの温泉センターでお風呂を楽しむ生徒もいました。
講師て美大・藝大受験福岡中央美術の「2019年秋のレクレーション」は午後5時前に終了しました。